2010年02月26日

CR−Zが発表されました1

CRZ.jpg

「ついに」と言うべきか、CR−Z(私はゼットと言ってしまいますがジィーです)が発表されました。CR−Zのコンセプトは「燃費など、いろいろな面で気兼ねなく乗れるハイブリッドカフェレーサー」と言ったところ。カフェレーサーとは車好きやバイク好きがカフェで自分の車、バイクを自慢するしたり話をしたりするという外国の文化ですが、こういった言葉を聞くと「老若男女幅広く乗れる車を目指したのかな」とも思います。

スタイルは昨年の東京モーターショー出展車とほぼ同じ形で市販化となりました。最も大きな違いはコンセプトカーでグリルの中にあったホンダマークが移動し、ナンバープレートが付いた点。個人的にはショーモデルの方が好きだったので「ナンバープレートをランエボのように横にオフセットして、ショーモデルのスタイルにする案はありませんでしたか」とデザイナーの方に伺うと、「CR−Zは世界に輸出され、ナンバー位置は1つにするのが条件でした。オフセットするのはアメリカなどの横長のナンバーに対応できないので断念し、アメリカの衝突安全規制で大きなバンパービームが入っていて空気の取り入れにも影響がないこの位置にしました」とのことでした。ディーラーなどで事前に配布されていた簡易カタログや実車を見始めた頃はもうちょっと鋭い顔の方が良かったような気もしましたが、見ているうちに何故か可愛くなってきてしまいました。

CRZ2.jpg

CRZ3.jpg
サイズは全長4080mm×全幅1740mm×全高アンテナを含んで1395mm、ホイールベース2435mm

CRZ2009.jpg
昨年のモーターショー仕様のCR−Z

CRZroof.jpg
CR−Xのグラスルーフを思い出させるスカイルーフは上級グレードのαにオプション設定

インテリアは思ったより質感が高く、2ドア車らしいパーソナルな雰囲気も持ち合わせています。座ってみると、「クラッチペダルがもう少しシッカリした踏み応えでも」と感じる面はあるものの、シフトフィールもいいですし、着座位置やペダル配置もシックリきます。ちなみにキー抜き忘れ、ライト消し忘れの警告音、バックギアに入れた際の音はハイブリッドカーらしい未来感を出すという目的で、今までのホンダ車とは違う電子音的なものになっています。

CRZinterier.jpg
ステアリングは小さめの360mm

CRZdoor.jpg
αのドアグリップとセンターコンソールは高輝度メタルガーニュッシュ

メーターはRX−8のようなアナログのタコメーターとデジタルスピードメーターのミックスで、走行モードによって色が変わります。

CRZmetter.jpg
見にくいですが、バッテリーの残量表示もインサイトよりも明確に。インサイトと同様に燃費のいい運転ほど円がグリーンに近づくアンビエントメーター、過減速の度合いを表示するエコドライブバー、葉っぱの数でエコドライブ度を評価するエコスコア表示も装備

CRZmetter2.jpg

リアシートはイザという時には有難いけど、緊急用の広さ。基本的には手荷物や上着を置くスペースと考えるべきでしょう。

CRZrearseat.jpg

CRZrage.jpg
意外に広いラゲッジスペース
posted by 親方 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 永田恵一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。