2010年01月13日

BS エコピアEX10が発表されました 1

今日はお台場でブリヂストンの新製品「エコピアEX10」の発表会がありました。お正月にブリヂストンが新聞紙上で大きなティザー広告を打っていたその商品です。個人的にブリヂストンタイヤには、ゴルフVに履かせてワインディングで無敵のフィーリングを味あわせてくれたベーシックタイヤのスニーカー(当然自分の中だけです)や草レースで長丁場でも熱ダレせず、5時間のレース2戦を1セットで余裕で持ってくれたポテンザRE−01R&RE11でいい思い出ばかりになので、非常に楽しみにしていました。


EX10.jpg
50サイズの設定、発売は2月1日から

エコピアというとプリウスの純正タイヤにも採用されている「エコピアEP100」もありますが、「EP100」はエコプレミアムタイヤという位置付け。エコプレミアムタイヤとはエコタイヤの中でも特に燃費性能=転がり抵抗低減に特化したタイヤという意味になります。対する「EX10」は燃費性能と安全性=グリップを高次元でバランスさせたエコタイヤという位置付けです。昔のスポーツタイヤで例えれば、スポーツタイヤの最高峰であるポテンザと幅広く使えるグリッドシリーズのような差と言えるでしょう。位置付けと言えば「EX10」は実用タイヤの「BスタイルEX」の後継タイヤとなります。

技術的には発熱を抑え、エネルギーロスを抑制することで転がり抵抗を低減しながらウェット性能を向上させる「NanoPro−Tech」コンパウンドの採用などが特徴です。

EX10pata.jpg
パターンはごく普通

結果、「BスタイルEX」との比較で転がり抵抗を25%!低減し、ウェットのブレーキングに必要な制動距離も14%短縮しました。ちなみにユーザーからして転がり抵抗の低減云々より大切な燃費の向上は、一般的に向上したパーセントの7分の1と言われており、燃費の向上分に直すと3%強となります。

またリプレイスの「エコピアEP100」との比較だと「EP100」の方が7%低転がりで、ウェットのブレーキングでは「EX10」が14%上だそうです。やはり転がり抵抗の低減とウェット性能は今のところ相反するもののようです。

EX102.jpg
アンベールの瞬間、タイヤの臭いが漂いました

気になる価格はオープン価格ですが、目安としてはBスタイルEXと同等。タイヤは長期的に見れば値下がりするものの、出初めだと値上がりするイメージがありますが、そういえばRE−01RからRE11への切り替わりの際も値段は変わらなかった記憶があります。最近たまたま友人のフィットのタイヤ(185/55R15)をヤフーオークションで探しており、その際に「BスタイルEX」も候補に挙がっており最安値は大体1本9000円でした。ですので「EX10」もそのくらいの値段で買えると思われます。低価格化の要因の1つとして一部サイズに限りますが、アジア地区で生産されるサイズがあることも貢献しているようです。



posted by 親方 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 弟子永田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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