2010年01月13日

クロノスって何兄弟?

ファミレスで濃い車好きの友人と話をしている際、「昔マツダが5チャンネルを展開していた時代に3ナンバーのセダンを中心にしたクロノス6兄弟ってありましたね」という話題になりました。そうなると当然6兄弟を挙げるわけですが(以下出た名前)、

・クロノス(カペラセダン後継、マツダ店扱い)
・MS−6(カペラCG後継=5ドアHB、アンフィニ扱い、微妙にカッコいい)
・MS−8(ペルソナ後継=背の低い4ドアハードトップ、アンフィニ扱い)
・MX−6(カペラC2=クーペ後継、マツダ店扱い)
・テルスター(4ドアセダン&5ドアHB、オートラマ扱い)
・ユーノス500(5ナンバーの4ドアセダン、すごくカッコいい)
・クレフ(4ドアセダン、オートザム扱い、ハイビームが独立した丸いライトですごくカッコ悪い)

で6兄弟ですが、当時のフォードプローブ(2代目)はこのプラットホームを使っているという話も挙がり、「実はこのファミリーなんじゃないか」という審議に始まり、「MS−8はユーノス800の系統でこのファミリーとは別なんじゃないか」とか「ランティスって5ナンバーだったから、まさかユーノス500と関係があるこのファミリーだったかもしれない」など収集が付きません。まあ、・印の6台で正解というか合格点はもらえる回答なのでしょうけど、模範解答をマツダの人に聞きたいくらいです。と言っても分かる人があるのか微妙だし、そもそも思い出したくないも記憶かもしれません。今では6台あったものがアテンザ1台、拡大解釈してもアクセラを加えて終わりです。

バブル時代のマツダは、マツダ、スポーティなアンフィニ、プレミアムなユーノス、主にフォード車を売るオートラマ、カジュアルなオートザムという5チャンネル体制でした。しかし、それまで基本的にマツダとマツダオートの2店舗だったところにユーノスとオートザムが増え、ロードスターやコスモ、プレッソ、キャロルなど新規のクルマを出したものの、それでもラインナップは足りずユーノス100、300(アスティナとペルソナのバッチ違い)のような兄弟車を乱発。車の熟成が足りない、何より訳が分からないといった問題が続出、5チャンネル制は短命に終わり、マツダは長い暗黒の時代に入ってしまいました。さらに当時アマティというレクサスのような高級車チャンネルまで計画していたというオマケ付きです。

そんなことを思い出すと「マツダはよく破綻しなかったもんだ」、「バブルってのは凄いもんだ」とか「マツダは当時ロードスターにFDのRX−7のような凄い車を作る裏でそんな恐ろしいことをしていたのか」など、いろいろなことを感じてしまいます。


posted by 親方 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 弟子永田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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