2009年08月08日

アバウトな注文こそが中古車を安く買うコツ?

友人からこんな相談を受けました。「最後の型のカリーナED(スポーツエンジンの3S−GE搭載車)に乗っている奴がいて、走行21万キロになったんで買い替えかと相談された。条件は50万円以下の4ドアセダンでそこそこ走る車。なんかいい車ない?」。かなりマニアックな条件ですが、こう言われると余計に面白がってしまうのが私です。要は単なる変人ということですが。

という訳でヤフーオークションやカーセンサー(50万円の指定はできないので60万円です)で調べると、「10年、10万キロ」も使っていない車も含んでこんなにたくさん出てきました。

トヨタ/100系マークU3兄弟の2リッター(後期のVVT-i付きならなおOK)、アルテッツア、110系カローラ&スプリンターのGT(4A−GE搭載!)

日産/R34スカイラインの2リッター、P11プリメーラとP11と兄弟だったブルーバード

ホンダ/2世代前のアコード(ユーロRは厳しいけど2リッターVTECのSiR−TならOK)、シビックフェリオ(B16A VTECもありますが、1.7リッターエンジンを搭載した旧型のRSという手も)

スバル/GD系インプレッサのNA車(2リッターも含む)、2世代前のレガシィB4(ターボもOK)

この他にも「とにかく広さ優先」というならA32セフィーロの2リッター、趣味性には欠けるもののカローラやサニー、ブルーバードシルフィといった地味〜なセダンならこの予算で「4年落ち、走行3万キロ。あと10年は乗れる」という個体も。外車も少数ですが、E46 BMW318i、10年くらい前のアウディA4 1.8Tクアトロ、アルファロメオ156などもあります。

この種の車ならもちろん車にもよるでしょうけど程度の良さそうな車が多いし、スポーツモデルのあった車ならエンジン関係以外ならパーツも豊富なので、ドレスアップして遊ぶことも余裕です。何によりも直6に水平対向、過給機付き、スポーツNA、FF、FRに加えて4WDまで出てくるというバライティが凄いです。

こんなことをしていると「日本はホントに恵まれている」とか「中古車を買う時には、あまり条件を絞らないと思わぬ拾いものがある」なんて思ってしまいました。



posted by 親方 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 弟子永田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。