2009年08月06日

7月の新車販売台数ランキングが発表されました 1

7月の新車販売台数とランキングが発表されました。白ナンバーの乗用車から見ていくと、26万6173台で前年同月99.4%とほぼ昨年7月と同じ数字となりました。やはりエコカー減税や購入補助金の効果は大きいようです。ブランド別に見てもホンダ、レクサス、日産、スバルが前年同月100%を超え、トヨタも99.8%と昨年並みの販売実績を記録しました。その他のメーカーもマツダ/88.6%、三菱/93.0%、スズキ/82.9%、ダイハツ/75.1%と、スズキとダイハツは軽自動車が中心ということを考えれば、国産メーカーはまずまずの販売実績と言えるのではないでしょうか。またテレビのニュースによると、レクサスHS250hはすでに500台の月間販売目標に対して8600台もの受注を集めているとのこと。レクサスはしばらく好調が続きそうです。

ランキングベスト30では、トップは2カ月連続となるプリウス(2万7712台を販売!)。2位から10位はフィット、ヴィッツ、インサイト、パッソ、セレナ、カローラ、ヴォクシー、ノート、ウィッシュという順。先月までトップ10の常連だったフリードの名前がありませんが、約7000台を販売し11位につけています。やはりフィット一族は安定した強さをキープしています。トップ10では2台しか名前のない日産車も、ベスト30の中にはティーダ/12位、キューブ/13位、マーチ/23位、エクストレイル/25位とエコカー減税対応車が着実に売れています。減税といえば個人的に意外に感じたのが5位のパッソ・セッテを含むパッソ(8911台を販売)です。もちろんこの中に普通のパッソも入っているわけですが、昨年までのパッソの販売は5000台から8000台といったところ。強引な仮定ですがパッソの販売を6000台とすると、セッテは3000台くらいでしょうか。エコカー減税の対象とならないため、フリードとの車両価格差が大幅に縮まっているセッテですが、このくらい売れているというのはかなり値引きが大きいのかもしれません。ちなみにセッテと同じカローラ店で販売されるシエンタもエコカー減税の対象やCMの効果なのか、24位(3470台)と健闘。そろそろ登場から6年が経ち、いつモデルチェンジされてもおかしくない時期ながら非常にいい仕事をしています。

その他ランキングで目立つのは16位のレガシィ(月間販売目標の約2倍近い5665台)、21位のアクセラ(3826台)。この2台は先々の売れ行きも気になります。スバルはレガシィの大きさに気になる人もいるのか、インプレッサも28位と盛り返しています。スバルとしては「これでフォレスターがエコカー減税対応となって、エクシーガももう少し頑張ってくれれば」というところかもしれません。なおランキング30位はエコカー減税対応のコルトで、しぶとく踏ん張っています。




posted by 親方 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 弟子永田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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