2009年06月29日

iQが様々な顔を持つ車になる?

革新的な小型車として登場し、昨年のカーオブザイヤーに輝きながらも、最近はちょっと忘れられた存在(5月の販売台数も2500台の目標に対し、3桁後半)になりつつあるiQですが、トヨタからテコ入れというべきなのかバリエーション追加の予告がされました。

まず日本国内向けに関してはオートサロンに出品されていたスポーツ仕様(11月限定販売)の他、内外装を女性向け・若者向けにした仕様も投入されます。若者向け仕様というのは値下げもされるのか気になるところです。

さらに欧州ではなんとアストンマーチンにOEM供給され、デザインを変更した「シグネット」という車名で販売されることになりました。トヨタとイギリスはアベンシスの現地生産やロータスへのエンジン供給など、意外と縁は深いですが、このOEM供給はアストンマーチンオーナーが街乗り用として置く車という意味が強いのだと思います。もしこのOEM車が当たれば、日本やアメリカでレクサス仕様のiQが登場することもあるかもしれません。

価格の高さや軽自動車と比べた場合の競争力の弱さなど、買いにくい面も多いiQですが、埋もれさせてしまうには惜しい車なのは事実ですから、今後の巻き返しに期待したいところです。



posted by 親方 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 弟子永田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。