2008年12月19日

自動車販売低迷が与える影響

車の販売が冷え込めばメーカー、関連会社の利益や雇用に当然大きな影響が出来るわけですが、これはメーカーの工場がある地域の税収にも同じことが当てはまります。

今日ニュースで取り上げていたのはトヨタと日産の工場がある福岡県苅田町。2つのメーカーの工場があるため年間10億円もの税収があり、行政のサービスも非常に充実しているとのこと。しかし、車が売れなければ工場の納める税金は5億円程度に減る見込みで、利益が減れば従業員の方が払う町民税も減ってしまいます。町長さんはとりあえず1、2年は今までの繰越金で凌ぐとしても、この状況が続くと非常に厳しいとインタビューに答えていました。

自動車だけでなく日本には工場があることで活気づいている地域は多いはずですから、不況の与えるダメージの大きさは会社そのもの以外の面でも大きいことが分かります。


posted by 親方 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 弟子永田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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