2008年11月08日

いよいよ終わりへの道

麻生首相の政策を見ていると、もはや安楽死への道を選択したように思える。どんなに頑張ったって我が国財政を立て直すことなど不可能だということを認識しかのか? 考えて欲しい。優良企業の代表的存在だったトヨタの減収を見ても解る通り、今年の税収は大幅に落ち込むことだろう。

一方、自民党の人気稼ぎのため「国民の負担を減らす」という錦の御旗を打ち立て、バラ撒きを連発するという。一人1万2千円(18歳以下は2万円)の定額給付金など愚民政治の最たるもの。何と2兆円もの税金を使うというのだから驚く。1万2千円貰ったら、ホントに消費が増えると考えてるとしたらオタンコです。

我が国の税収せいぜい40兆。不景気の今年は間違いなく10%以上少なくなるだろう。なのに2兆円投じるというのだ。何度も書いてきた通り、年金も健康保険も2009年あたりから極めて厳しい状況になってしまう。そう遠くない将来、破綻が見え始めた日本の国債(国の借金)など買うヤツは居なくなる。

ただ今から病気を治そうとしても手遅れ。手術をしても、高価な薬を使っても立て直せない。日本には体力(この場合、若い年代層です)が無いからだ。麻生首相の政策のように、痛み止めで現実を忘れるしか無いと思う。いよいよ先が短くなってきた。ハードランディングへの備えを始めよう。


posted by 親方 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 国沢光宏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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