ほとんどの読者諸兄にとってみれば、年金など関係ないことだと思う。しかし! 御両親や祖父母などを考えて欲しい。厚生年金を貰っているなら、けっこうな金額が出ているだろう。現在60歳を中心とする団塊の世代の御両親であれば、あと5年で年金を貰えるようになります。
けれど今のままなら99%の確率でガタガタになること間違いなし。65歳の受給開始だって絵に描いたモチ。年金を支給しようにも、原資ないのだ。数字上の「留保」(貯金にあたる)を見れば120兆円もあるが、そのお金、どこにあるのかサッパリ解らない。正確に言えば、ある程度解ってる。
調べてみたら、アメリカの国債や日本の国債、もしかしたらサブプライムローンの余波で破綻したファンドなどを買ってます。国債はカタい投資先のように感じるものの、一度買ったら現金化しにくいという特長を持つ。つまり年金が赤字になり、留保金から払おうとしても現金化出来ないのだ。
なぜか? こらもう国家間の取り決めだからして私なんぞのレベルじゃ理由は不明。しかも社保庁の役人達を見ていると、デタラメのし放題。厚生年金をキッチリ取られていたのに、チョロまかされていた可能性出てきた。そいつを議員が追求してもノラクラ逃げるのみ。
というか猛烈なデタラメを行っているのだけれど、文頭に書いた通り、皆さん深刻具合を理解していないのだ。年金の支給額が減り、それでいながら老人医療はカンペキな受け入れ態勢不足。泣くのは目に見えてる。けれど人間は3年先のことなど理解できない。年金を貰っている家族、いませんか?
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2008年10月06日
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それに対して組合は解雇したら訴訟を起こすと言っとります。
何やってもクビにならないんなら真面目に仕事なんかしませんな。
先の参議院選挙で民主党から自治労の役員が当選したぐらいですからもう怖い物無しです。
社保庁の職員は、自分たちの年金は忘れたりごまかしたりは、せえへんやろな